CAFE SUCRE AOYAMA

南青山の裏路地にある10坪のカフェ。
パリの裏路地にひっそりと佇む女性オーナーのお店をコンセプトに、アンティークのシャンデリア、流れる模様が美しいガラスの間仕切り、小さなスペースながらも色使いや素材により、それぞれに雰囲気を持たせました。

家具はオーク材のカウンターやデンマークのビンテージチェア、フリッツ・ハンセンの形違いの椅子を配し、季節に応じて入れ替えをすることも魅力の一つ。
テスクの運営カフェなので、好きなものをギュっと詰めた空間となりました。